大野城市議会 2019-09-19 令和元年第5回定例会(第4日) 一般質問2 本文 2019-09-19
2016年には積雪による水道管破裂、漏水、断水が記憶に新しいところです。今後も渇水、断水がいつ来るとも知れません。 そこで、節水及び災害対策として、雨水タンクや中水道及び井戸の活用について質問いたします。 まず、本市の節水対策の計画はどのようにされていますでしょうか。 壇上での質問は以上で、続きは質問席にて行います。 262: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。
2016年には積雪による水道管破裂、漏水、断水が記憶に新しいところです。今後も渇水、断水がいつ来るとも知れません。 そこで、節水及び災害対策として、雨水タンクや中水道及び井戸の活用について質問いたします。 まず、本市の節水対策の計画はどのようにされていますでしょうか。 壇上での質問は以上で、続きは質問席にて行います。 262: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。
今回の件につきましては、当初、想定していなかった突発的な水道管破裂事故であったとはいえ、断水や赤水発生の可能性があるなどの周知方法等、全般的な対応を含め、認識の甘さがあったこと、また、今後はこのような事態が発生しないよう、安全意識、危機管理意識、対応意識を再度徹底し、水の安定供給に努めてまいります、と説明と謝罪がございました。
地震に伴う火災の場合には、幾つもの場所で同時に発生する可能性があり、水道管破裂による断水時の火災に対応するため、先ほど答弁がありましたようにソフト面でのカバーということになると思います。消火活動に当たる人員を増員しなければいけない状況で、同時多発的に火災が発生し、人員が分散してしまう可能性があり、消火活動を行うことが困難になるという可能性も十分ございます。
それと、今言った事前の周知ということでございましたけども、これはまさにことしの冬の水道管破裂のときに、今回の水道管については、各家庭の水道が凍って破裂して、それが一気に吹き出したということで、自分たち昔の人間であれば、そういったときは水を少しずつ出しておくと管が凍らないよと、そういったようなとこは小さなときに聞いてたんですけども、そういった対応をすればかなりの被害が防げたかなというようなことをちょっとお
みやこ町としましては、先の寒波による水道管破裂や今回の熊本地震など新たに得た想定外の教訓を生かし、少しでもこの「予想外」「想定外」といったものを減らした防災対策を行っていかなければならないと考えております。 今回、みやこ町では、ことしと来年の2カ年をかけて地域防災計画を策定予定であります。 いつ起きるかわからない自然災害への対策、不断の準備の大切さを考えた防災計画にしていきたいと考えております。
しかし、就任後、水道管破裂に伴う全戸断水の災害や、ついせんだって起きた熊本地震に伴う本市最大震度4の地震と余震、その対策と対応、課題も急にふえた感があります。 そこで伺いますが、この間の中尾市政の成果と言えること、また、これからの課題について教えてください。 以上、壇上での質問を終わり、あとは質問者席にて質問します。よろしくお願いします。 ○議長(境公司) 中尾市長。
これによる水道管破裂、また、断水によっての問題点を伺います。 町の対応として、町長は東京の地から副町長を主体として指示をしたようですが、対策本部はどこに置いて、住民への対応、そして指揮をしたのかお尋ねをいたします。 事前の危険予知はされたのか、また、各学校や施設の運営においての指揮及び連絡体制の実態、そして連携はできたのかをお伺いをいたします。 2つ目に、本庁機能の充実化について質問をいたします。
委員からは、先般の大寒波における水道管破裂に伴う水道料金の個人負担減額分の平成28年度予算に対する影響についての質問があっております。 執行部からは、平成28年度に過年度還付が生じる可能性があることから、必要と考えられる費用については予算計上しているとの答弁があっております。
私は本定例会におきまして、福岡空港滑走路増設についてと1月23日から25日にかけての記録的な寒波における水道管破裂についての2点を質問させていただきます。 まず、初めに、福岡空港滑走路増設についてです。
市内では、水道管破裂による断水が起き、市民生活に支障を来しました。この突然の雪害に対しどのような思いなのか、お尋ねをいたします。 次に、重点施策の高尾川、鷺田川の河川改修でありますが、現在、どのような状況でありましょうか、お尋ねいたします。 また、防災・行政情報通信ネットワーク再整備事業の内容についてお尋ねをいたします。 次に、項目3、健康づくりの推進について質問いたします。
安心な水道水の供給についてですが、本年当初の寒波による水道管破裂等で、水の供給に大変苦慮いたしました。本町の水道管は布設されて相当の年月が過ぎており、老朽化が著しいため、新しい管に布設替えしなければなりません。しかしながら、莫大な費用を要します。 私が昨年就任したとき、本町では既に、川崎浄水場の新規建設に向け、浄水場の隣接地を買収し、その設計委託も発注され、事業が進められておりました。
水道管の老朽化による漏水について質問なんですけれども、先月、大分の市道が、水道管破裂で陥没いたしました。老朽化した水道管は、約50年経過していたということですけれども、本市の漏水防止対策状況について、回答をお願いいたします。 182: ◯議長(関岡俊実) 上下水道局長。 183: ◯上下水道局長(浅田勇造) 老朽化による漏水についてということでございます。
こちらも自主防災組織の班長さんとお話をして、冠水や水道管破裂などで上水道がとまったときどうするか。糸島市の上水道は73.2%の普及率でございます。しかしながら、井戸と併用の御家庭も意外と多いことを御存じでしょうか。もう1人の班長さんは御自宅に高齢のお母さんがおられまして、リヤカーがあれば3人ぐらいは運べますと言われました。
そして、花見の里水道管破裂とかガス漏れとかありましたけど、ブロック塀がまだ斜めになったままのとこもありますけど、そのご近所ではもう既に新しくブロック塀をきれいにしてあります。もう工事もきれいに終わっています。こういうところに、例えば今度新たにブロック塀をやり直すときに、また倒れるかもしれないブロック塀ではなくて、津屋崎が景観の関係でやってあるんでしょうけど、生け垣、補助をつけてやってあります。
そして、花見の里水道管破裂とかガス漏れとかありましたけど、ブロック塀がまだ斜めになったままのとこもありますけど、そのご近所ではもう既に新しくブロック塀をきれいにしてあります。もう工事もきれいに終わっています。こういうところに、例えば今度新たにブロック塀をやり直すときに、また倒れるかもしれないブロック塀ではなくて、津屋崎が景観の関係でやってあるんでしょうけど、生け垣、補助をつけてやってあります。